2010/11/09

う~ん・・・


11月の定休日・ 日曜・水曜・祭日は定休日


*当社オークションへ 中古銃各種 を出品中


*March(マーチ)スコープの取扱を始めました

*委託販売のスモール雷管があります



ちょっとキツイ事を書きます


最近のご相談でこんな一言が


*獲れる猟場を教えてくれないから、初心者が増えない・育たない


う~ん (滝汗

獲れる猟場に入っても、見えないと撃てない 出没する周期を知らないと

出会いすら無い訳ですよ ずっと林道脇に居る訳じゃないんだから


俺がよく行くエリア 

先日のシカ写真を運転中に見つけて、アプローチしなければ獲れない

一緒に行った人は判ると思いますけど、嘘じゃありません

シカの姿を探してシカを探していません 周囲変化に注意し無さ過ぎ

視野だけが探す手段じゃ無いですし


最近は覚えて貰うのにゆっくりと走ってますが(笑

飛ばす場所、速度を落とす場所 しっかり区分けしてますよ

居ない場所を見てたって時間の無駄ですからね

メリハリは大事


最初から上げ膳据え膳で撃たせるのが初心者育成なんだろうか?

買取釣り堀で釣りを覚えて、港に行っても釣れないでしょ?

狩猟も同じです これから必要なハンターの技量って???

机上理論と現場理論は違う そこに気が付いてない

結果が出る理論が使える理論でしょ


 
俺が猟を始めた頃、道央圏でやっとシカが解禁になった時代

メスはダメでオスのみ しかも1月15日とか30日までです

当時、付き合っていた今の嫁さんも放置で山へ(爆


教えて貰っていた人から一言

「ナンボ撃っても良いぞ 自分で見つけたシカだけな」

「シカで探すな 部品で探せ」

これが辛かった 先輩が撃って転けたシカすら判らない

無論、木化けなんて判る訳もない

林道をぶっ飛び、道道を言えない速度で走りながらチラ見してる

「ほら、角あるぞ 回り込んでやるかぁ?」ともう1人の先輩と会話

見たって何したって、俺には判らない 見えてない


その代わり、今となっては有り難かった事

*必ず回収をやらせて貰えた

*必ず解体に参加させて貰えた

この2点は先輩の言葉無きアドバイスだったんですね


毎回、シカを触らせて貰える

猟に行けばシカは獲れるんだ

解体・回収でシカの身体・猟に対する思いを脳裏に焼き付ける事が出来た

この2点って凄く大事なんですよ 

撃つより、撃つプロセスを理解する 目を作る

言葉には出さなかったけど、そう思っていたと思います


当時はネットなんて発達してない時代ですからね

あとは円山動物園に行ってシカを眺めたりして



駆除、個体数調整は結果論  

田畑や野山で倒してナンボの世界

単独自己完結出来るハンター育成が、急務かと思います

そのためには 初心者・育成者 共に甘えた世界は無いはず


ある程度、猟欲だしてガッツかないと獲れませんよ

火柱立てて視界ゼロは事故の元ですからダメ

一緒に行ってる人は判ると思います

俺も 目を三角にしてる時 あるでしょ?


初心者さんに多いのが、猟に対して粘りが無い!!

タイムアップまでやらない

上手く行かないとすぐに諦めちゃう

俺はいまでも失敗したら、悔しくて寝れない位ですけどね(爆

何でもコンビニ的に捉えるのってどうかな?


自己努力を忘れたら、進歩は無いんです

獲れなくても獲物以外のモノを獲ってくる

簡単に諦めない

動物の身になって想像してみる

獲れない事を美学にしない

悔しかったら、クソこの野郎って気持ちを持って


ライフルもサボットも空気銃も獲物の種類も関係無い

最後まで諦めないで欲しい 猟期以外も野山に行ってみて

情報収集して考えて


初心者さん、行き詰まったら缶コーヒ片手に来てください

何かアドバイスが出来るかも知れません

怖くないです 囓ったり、ボッタりしませんから(爆

一緒に悩んで考えてみましょうよ

せっかく苦労して得た猟銃と狩猟免許なんだから

楽しむ仲間を増やしたいんです

仲間を増やしたいからって、甘やかしはしませんよ


お店は通常営業でっす
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ハンティング | Comments(4)
Comment
本当に、「う~ん」ですね・・・
教祖様・・・
自称一番弟子としては書き込みせずにはおれませんでした・・・

オイラは同行させて頂いているので、あえて書かせて頂きます
教祖様が行く猟場は結構厳しい場所が多いです。
教祖様は本線をメインに流す事はなく、鹿がポツンと立っている様な場所は皆無。
出会いは有っても撃つのが非常に難しい場所ばかりです。
あんな悪魔の車みたいになっているのに・・・

慣れない方に教えたら、行ったは良いが事故が怖い
しかも、鹿が居ても分りづらい。
(オイラは未だに良く認識できない)

実際にその人の装備を聞いて、「ここに行ってみな~」と言っているのを何回も聞いた事があります。
教祖様は安全な猟場は伝えているはずですが・・・

本来「猟師」は猟場は人に聞かないものだと思います。
前にも書きましたが、自分は本州での猟暦の方が長いです。
その地方では、始めた頃は同行もさせてもらえませんでした。
一年間、冬は毎週一人で猟場を探して、春夏秋は射撃と山歩き、
自分で情報を得て色々話す中で「一緒に行ってみるか?」とやっと言われました。
妻の親からは「嫁にはやったが、鉄砲後家になった」と言われる位やりました。

そして、北海道に来て初めて教祖様のお店に行って、
「自分は本州で、猪も鳥もいいだけ獲りました、自信はあります。」と言うと、
「その考え方やめた方が良いよ・・・」と言われるのですが、ここには深良い話があるので今度書きます。
オイラがやっていた地域の事を考えると、教祖様は「激甘」だと思いますよ。
色んな情報出し過ぎですし・・・

「こいつ、店で金使っているから同行させてもらっているんだろ?」と思う人がいるかも知れません。
オイラは安月給リーマンです。買い物は殆どしません。
やる気と覚える気は人には負けません。

でも、教祖様が目を三角にしてやっている時は本当に恐いっすよ・・・
No title
信者君

確かにクロカンやってたから、感覚は狂ってるかも(笑
それでも北海道のハンターだったら、普通だと思うよ
道東もこっちと違った猟法で走るのも過激だよ

アドバイスを求めて来た方の車両や装備でアドバイスを変えているのも事実
脂っこい場所を教えて、事故でもあったら大変だもん
埋まってニヤニヤして喜んでる俺とは違うだろうし(爆


たまに 朝から目を三角にする場所 でも行くかい?

黒い毛虫ぃ~ ずうっと待ってるぅ~ って林道ゲートで流れてるから(汗
こんばんは
初コメです。(かね?笑)

私はまだ1年を終えたばかりの新米ハンターですが、若手ハンターの中には「教えてもらえるのが当たり前」的な態度の方がいてビックリします。
ベテランもそんな人には教えたくもないですよね。
逆にやる気満々の方も多いです。3年もすると実力は天と地ほど広がっていますね~。

私もまだまだへなちょこですが今年も目一杯出猟して頑張りま~す!
No title
じゃんさん
ご無沙汰です
まぁ~色々ありますね(笑
今猟期も安全第一で楽しみましょう!!

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