2009/03/27

怒濤の1日

私が乗っているランクル80(ハンティング仕様)を手放す事を考えています


定休日を変更致します

水曜日・祝祭日お休み は変わりません

今月の日曜日はすべてお休み 


日曜日にご来店を希望される場合はご相談くださいね 
(外出予定等で対応出来ない場合もあります事をご了承ください)

4月以降は月2回・日曜日をお休みにして、射撃へ行きますよ!!(別途決めます)




昨日は怒濤の1日でした

税関対応 郵便事業(株)にヤキ入れ 発注処理  相談


相談は切実でした

地域としては、道央圏某地域

お客様を通じて 農家さん(畑・養苗・果樹)をやっている方がいらっしゃいました


地域の猟友会は存在しているが、高齢化+会員も農家 という典型例で機能していない

農家さんが忙しい時期はみんな忙しい 駆除依頼を強く言っても自分の畑を投げてまでは来ない

実質的に駆除が行われていないに等しい状況


被害を聞いても おいらが農家なら「辞めるわ」って気持ちになるかも

山間部ですから、多少の被害はあるにしても 莫大過ぎますわ


その方の私有地駆除をしてくれないか? という相談でした

定休日に伺って 引退ハンターさんも含めて、相談する事となりました



現在、駆除応援に行っているエリアも エゾシカバブル期を彷彿させる以上の目撃数

雪が解けてきて 南斜面+水場に集中するこの時期  駆除を考えるならチャンスなんです

あくまでも 環境保全のための駆除です  


昨年から一部斜面の崩壊が始まっている

笹も下草も食い尽くされ 禿ちょろびん ですよ 保水機能以前の問題

山は自然のダム と言いますが、そんなエリアは 山は土場  と化しています


実は・・・林道を含めて道路からは見えない場所で起きています

流し猟ばかりしていると 本当の山は見えない と言うのはココ

ちょっと奥へ行けば シカ道は高速道路並になっているし、それをぼったくってるクマ達

定量以上の土砂が流出、川底に堆積して川は死に、最後は海まで壊す


果たして北海道にどれだけ生息しているんでしょう?

道東以外もキチンと調査をするべきだと思います

道南のクマも知床並の知恵を持って 人間の生活圏に進出してきている

ロードキル多発 市街地乱入  


我々に何が出来るのか?

今までのやり方がマズかったのは 現在の被害が物語っている

数年前から 都心部のマンパワーを地方に投入するべき と書き続けて来ました


その町に税金払ってないから駆除させない とか、駆除は既得権益では無いはずですよ

北海道のハンターが 例えば秋田県の駆除に参加出来ない って法律もありません

安全確保の問題もありますから、地元+他地域のマンパワーでプレッシャーを掛ける事も

可能なんですよね  よそ者は嫌うって気持ちも判らないでは無いんですが


そして 駆除はレジャーでは無いんです

駆除は被害を防ぐために行う事であって 趣味の狩猟とは違います




ここを毎日見ている行政の方へ 簡単な提言です


1・他地域からの駆除参加への ガイドラインを作成するべき

2・駆除個体を利用するならば 今のエゾシカ衛生ガイドラインは絶対に変更するべき

3・国有林問題は今年度中にケリを付ける

4・ハンター育成を本気で考えているならば、減税等を含めて対処するべき

5・狩猟免許合格数=ハンター増加 とは絶対に思うな  今年の2月が良い例

6・駆除=金・金・金 の図式は直さないとダメ

7・狩猟・駆除に伴う 不透明さは直ちに改めるべき

8・ハンターの現場稼働率を上昇させる方法を考えるべき

9・税金投入するならば 「公共事業」 として考えるべき

10・これだけの生息数 害と思わず、資産として考え特区制度を使うべき


1はそのまま

2は夏場の気温+シカの体温変化を知れば 判るはず  一般消費者は超敏感です

3はずっと言っていること  要するに「生産工場を叩く」必要があるんですよ

4~9はそのまま

10なんて 考え方一つで害から天然資源 いや道民の資産 とまで考えられるんですよ

前例が無いとかじゃなくて、景気高揚にもなりますし・・・・凄い可能性があるんですがね


おいらが一番恐れている事

激増 > 何かの拍子に激減 > 趣味の狩猟が楽しめなくなる

これが怖い・・・・
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